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2016年 09月 27日

子犬と遊ぶ

子犬は遊び好きですね。
そしてなんでもオモチャになります。
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そんな遊びの中で気を付けたいこと、教えたいことを考えてみました。



誰に遊んでもらうのかを教えよう!

遊びの相手をきちんと意識しておきましょう.

それは、飼主さんですね!!



我が家の場合はフィルは中型犬で運動能力もあるので3ヶ月くらいまではスマイルとも遊べましたが、
体が大きくなってきた4ヶ月を過ぎるとスマイルには負担になるくらい力も強くパワフルになってきました。
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だから必ず遊ぶのは僕と決めています。



なので遊びたい時はまず僕にオモチャを持ってきて誘います。
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こうして遊びの中から「誰にいろんなことを教えてもらうのか」を教えました。


犬はリーダーである飼い主さんから誉められたり、一緒に何かをして役に立てることにとても喜びを感じます。



その本能をしっかりと伸ばして育てると、何時も飼い主さんを見ている集中力の高い子に育ちます。
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他のワンちゃんと仲良くできるのは大切なことですが、子犬の時に犬同士で遊ばせすぎると、どの犬とでも遊べると思い、
散歩で犬を見みれば興奮したり、ドッグランでは犬を追いかけるようになりがちです。

ドッグランは犬同士で遊ぶ所ではなく、飼い主さんとノーリードで遊べる場所ですよね。





遊びの中にしつけの基礎がある!

言葉を掛けて、誉めながら遊ぼう♫

子犬の頃はまだ何も分かっていません。
しつけと言うより、遊びの中から「言葉、動作、誉められる」を習慣づけると、
言葉を聞くと「なに?!」と見つめてくるようになります。
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オモチャを追いかける時は「とってきてー!」

咥える時は「もって!」

戻ってくる時は「おいでー!」

オモチャを出す時は「だして!」

と言うように、一動作ずつ言葉を掛けて誉めて遊びます。
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【注意したいこと】

他人のもので遊ばない
自分のオモチャで遊ぶ習慣をつけよう。
他人のオモチャを欲しがったり、すぐ他人のオモチャを取ってしまうようになり、飽きっぽい癖がついてしまいます。


一人遊びをさせすぎない
オモチャは飼い主さんと遊んでもらうものにしましょう。
一人遊びの癖がつくと、オモチャを自分の所に持って行って離さなくなったり、オモチャを追いかけてもその場所で一人で遊んでしまうようになります。
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【やっておきたいこと】

一緒に走ろう!
ゆっくりでも良いので一緒に走ろう
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犬は走ることが大好きです。
その大好きなことを飼い主さんと一緒に出来ることはとっても嬉しいことなのです。
追いかけることも大好きなので遊びながら追いかけさせましょう。


側に来た時はいっぱい誉めよう!
足元に駆け寄ってきた時はいっぱい誉めて喜ばせましょう。
その時に「おいで」の言葉を掛けておくと良いですね。
誉める時に名前を呼ぶと、名前が大好きになり名前を呼ぶだけで愛くるしい目で見つめてくるようになります。




子犬の時は何にでも興味があるので、何でも遊びになります。
教えようとするよりも、「すごいね〜おりこうさんだ!」と誉めながら楽しむことが大切です‼
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# by nice-dog | 2016-09-27 17:08 | NICE DOG
2016年 09月 23日

「おいで」を教える

レッスンからのワンポイントアドバイス。

今日は「おいで」です。

どんな時でも、「おいで」と声を掛ければ嬉しそうな顔をして愛犬が駆け寄ってくる姿は、可愛いものです。
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この時の愛犬の気持ちを考えてみましょう。

いつも誉めてもらえるから!
いっぱい喜ばせてもらえるから!

これが理想ですね。



でも、現実は・・・

他に誘惑があれば知らんぷり・・・
他のワンコを追いかけて帰ってこない・・・
人のおもちゃが気になって呼んでも来ない・・・
戻っては来るものの、あと一歩で止まってしまう・・・

などなど、悩みは色々あると思います。


「おいで」を教える前に、チェックしてみましょう。

愛犬をホントに喜ばせることが出来ている?
飼い主さんが喜ばせている?
動きや手を叩いて釣ってない?
誉めるつもりが叱ることになっていない?


「ほんとに喜ばせる」
レッスンを見ていると以外に出来ていないものです。

誉めすぎて愛犬が嬉しくなくなっている。
誉め方が愛犬の誉めて欲しいポイントと合っていない。
言葉のテンションと誉め方が合っていない。

言葉掛けは語尾を上げると楽しい言葉になります。

日頃の挨拶でも同じです。
「おはよう↑」と「おはよう↓」
「こんにちは↑」と「こんにちは↓」
語尾が上がると明るく楽しい挨拶になりますね。

「おいで↑」は楽しい言葉になりますが、「おいで↓」は命令口調になり厳しい感じに聞こえます。
呼んでも帰ってこない時の「おいで」の言葉を思い浮かべて下さい。
語尾がきつくなっていますよね!

怖い言葉を発している人の元ヘは楽しい気持ちで駆け寄れないのが愛犬の心情です。





もう一つ考えてみましょう。

「おいで」のはずが叱られることで終わっていませんか?


「おいで」と誉めるはずなのに、戻ってこないので叱っていたり・・・

駆け寄ってきてテンションが上がって跳び付いて叱っていたり・・・

嬉しくて、何かを咥えたくてリードを噛んで叱っていたり・・・


これでは「おいで」は楽しい言葉になりませんね。

少々跳び付いても、吠えても、咬んでも、それが愛犬の嬉しさの表現ならまずは受け止めてあげましょう!




いつも楽しく、魅力的な飼い主でいると、愛犬は「誉めて~~!!」と嬉しく駆け寄ってくること間違いなしですね!!



何よりも、飼い主さんに誉めてもらえる事が一番大好き!


改めて見直してみて下さいね!
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# by nice-dog | 2016-09-23 16:15 | Lesson
2016年 09月 13日

「まって」の気持ちを考えよう

先日のSundayLessonから、ワンポイントアドバイス。

「まって」を教える時の愛犬の気持ちを考えてみましょう。
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まっての時は、「待ってれば誉めてもらえるんだ!」と言う気持ちを育てます。

飼い主さんが愛犬に伝える気持ちは「動いたらダメだよ!!」と言う気持ちではありません。

動かず同じ姿勢を取っている事を「そう!それで良いんだよ!!」と優しい気持ちを伝えます。

だから最初は長い時間待たせたり、高度な事を要求して失敗するのは逆効果です。



レッスンを見ていると・・・

ついやらせようと命令口調になっていませんか?

練習でレベルが上がっても待てたら飼い主さんが喜びすぎて、テンションをあげて誉めていませんか?

レッスンモードになってしまって、日常の暮らしとは違う誉め方で愛犬を戸惑わせていませんか?

「おすわり」できちんと落ち着け安心できる気持ちを作ってから「まって」の言葉が掛けれていますか?



「まって」の言葉は出来るだけ優しく一回だけ言葉を掛けます。

「○○ちゃん、まって!」と言うように「まって」の言葉の前に名前を呼びません。
名前を呼ぶのは集中させようと思う気持ちの表れでもあります。
それは、『やらせよう』とか、『動いたらダメだよ!』という気持ちでもあります。
また、指示の前に名前を呼ぶ習慣が付くと、つい叱るときにも名前を呼んでしまいます。
愛犬にとって、おそらく名前は最初に覚えた言葉でしょう。
その名前は何時も誉められる時に呼んでもらえる方が幸せですね!

そして、誉め方はテンションを上げす、愛犬が安心できて、落ち着いて喜びを感じる誉め方をします。



「まって」は自宅や道路で飛び出すことを防げたり、カフェなどでゆっくり落ち着いて寄り添えたり、
お友達と写真が撮れたり、お留守番で安心して待っていれたりすることに繋がります。

愛犬の命を守るために、誰からも可愛がってもらえる愛犬に育てるために、きちんと教えておきたいですね!


毎日の暮らしで実践するからこそ、気持ちは通じ合っていくのですね001.gif
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# by nice-dog | 2016-09-13 23:23 | Lesson
2016年 09月 05日

誉めて欲しい時に誉められる


昨日のSundayLessonからワンポイントアドバイス049.gif


『言葉を掛けて動作をやらせて誉める』

これはいろんな事を教える時の基本ですね。
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レッスンを見ていると、飼い主さんが誉めているつもりでも、愛犬が誉めて欲しいタイミングとずれている時があります。
飼い主さんのタイミングやリズムで、愛犬の気持ちを汲み取らず誉めている事が多いようです。


声を掛け、動作を誘導する、その後愛犬を観察してみると、「これで良いでしょ!」「やったよ!」と見あげてくるタイミングがあります。
この時が誉めるタイミングですね。
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誉めて欲しい時に誉められるようになると、愛犬の動きや表情は激変します!

改めて愛犬をよく観察しながら教えてみましょう003.gif
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# by nice-dog | 2016-09-05 10:58 | Lesson
2016年 09月 04日

「子犬の噛み癖」のお悩み相談

ある日、一通のメールが届きました。

内容は、子犬の噛み癖です。

一度カウンセリングをしてみましょう!と言うことになり先日来店頂きました。

会ってみると、その子は遊びたくて仕方ないようです。

10か月の男の子です。

お母さんにかまって欲しくて仕方がないようで、その表現方法が「噛む」行為になっています。

相手にしてもらえないと飛びついて噛んできます。

だんだん興奮するので結構きつく噛んでしまいます。

お母さんは痛いので叱りますが、この子は叱られたとは思わず、訳が分からずなおさら噛んできます。


こんな様子を見て、アドバイスです。

まず、この子の気持ちを考えてやりましょう。
10か月という月齢も考えて、お母さんに教えてもらうことを嬉しく楽しいことにすることを考えましょう。
誉められる、遊んでもらえる事を実感させた上で、叱ることを教えましょう。


「ここが安心するんだね!」
「楽しい気持ちは、こう伝えるよ!」
「テンションが上がった後は落ち着かせてあげるね!」

「今のは痛いよ!」
「噛んだらダメだよ!」
「ほら、ここ!」
「もう一度噛んでごらん!」
「そうだね、もう噛まないね!」

「遊びたい気持ちはこうして伝えてね!」

少しだけ実践してみると、とても聞き分けが良い子です。



愛犬の性格や個性も考慮して、今後の方針を提案しました。

噛み癖をどうして良いか分からなかったお母さんには明かりが見えたようでした。



帰宅後こんなメールをくださいました。

「良いヒントをたくさん頂きました。
変わらずに噛んできますが、噛まれるこちらの気持ちが変わった気がします。

しつけ教室は犬に技を教えるものではなく、人間が犬の気持ちを知るために必要なのだと
改めて思いました。私が勉強するところなんだと。。。

少しでも愛犬の気持ちを受け止めて、たくさん褒めてあげられるようになりたいと思います。」


さあ、一緒に頑張りましょう066.gif




愛犬のお悩みは、一人で考え込んだり、本やインターネットで情報収集するよりも
まずは気軽に相談して下さい055.gif
ドッグライフカウンセラーが一緒に考えさせて頂きます。
必ず明かりが見えますよ001.gif
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# by nice-dog | 2016-09-04 15:15 | NICE DOG