カテゴリ:NICE DOG( 68 )


2017年 01月 29日

犬と暮らすために

先日テレビを見ていたら、「今は犬を飼うと言うより犬と暮らす時代なんですね!」とコメンテーターが喋っていました。

そうですね。

当たり前に、僕たちは「犬と暮らす」と言っています。

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「犬を飼う」と「犬と暮らす」の違いはなんでしょう。

「犬を飼う」は犬と言う動物を飼育するという感覚ではないでしょうか?
外で飼う、犬舎で飼う、クレートやケージで飼う。

「犬と暮らす」は犬と言う動物と家族の一員として共に生活すると言う感覚ではないでしょうか?
室内で一緒に生活する。

今の時代、多くの方が犬を「かけがえのない大切な家族の一員」と言います。

「犬と暮らす」時代なんですね。

だから、愛犬に人との暮らしを教えないといけないんですね。

犬が当たり前にすることも、人と一緒に暮らすには時には迷惑になることもあります。

犬が犬として生きるのではなく、人と一緒に人間社会で暮らすことを教えないと一緒に暮らしにくいのです。

例えば、「吠える」こと。

犬は吠えていろんな事を伝えたり、気持ちを表現しますが、深夜や早朝に吠えたり、人に対して激しく吠えたり、すると迷惑になります。
かといって、気持ちを表現するなと言うのも可哀想です。

なぜ吠えるのかを考え、人との暮らしに合わすことを教えないと共同生活は上手くいきません。

そこで我慢を教えます。

目覚めても、まだ飼い主さんは寝ているから起きるまで待っていよう。
怖くても、飼い主さんが守ってくれるから安心だ。
来客があっても飼い主さんが応対するから、自分が警戒する必要はないんだ。

問題行動と言われることを直す時、解決のきっかけになるのは我慢する気持ちを育てることです。

我慢とは、「叱られるからやめよう」だけではなく、「やらなかったら誉められるんだ!」と言う気持ちを教えないといけません。

我慢できている事を、きちんと誉めてこそ、愛犬はストレスなく、飼い主を信頼して落ち着けるのです。

しつけ教室では動作を教えますが、実はその中で愛犬は誉められる喜びや、飼い主さんを信頼する心や、一緒に暮らすことを学びます。

それには体罰やおやつは必要ありません。

興味をもたれた方は是非お問い合わせくださいませ!


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by nice-dog | 2017-01-29 17:20 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 12月 19日

お悩み相談

ある日、知り合いのお店で出会った方が、愛犬のことで困っておられるとの事で、急きょお悩み相談になりました。

7歳の愛犬が来客やインターホーンに吠えて困っておられるとのことでした。

お父さんの言うことは良く聞くんだけど・・・
でも、とっても怖がってるんです。

色々お話を聞いていると、どうやら恐怖心から吠えているようです。

そして、暮らしの中で、指示語が厳しかったり、名前を呼んで叱っている様子が見えました。


そこでアドバイスです。

怖がりのワンちゃんのようなので、出来るだけ優しい言葉掛けを心掛けてみてはどうでしょう。

そして、指示語の前に名前を呼ばずに言葉を掛けて、少しでも早く誉めてあげる。

その誉める時に名前を一緒に呼びながら誉めてあげるようにしてみましょう。

また、愛犬が落ちつき安心できる接し方を探してみましょう。

手のひらで撫でるのが良かったり、指先で撫でられるのが好きだったり、

耳の後ろが好きだったり、喉元が安心できたり、首筋から背中を撫で降ろしてもらうのが落ち着けたり。

犬にも個性がありますから、それぞれ撫でる場所や接し方の強さが違って当たり前です。

それを知っているのが飼い主さんですよね!



吠えることを直接直すことよりも、
愛犬との暮らしでお互いが愛情を感じ合える事を積み上げていくことが
解決の早道だと思います。

7年間の暮らしの中でお互いに分かりあっている事はいっぱいあると思います。

でも、それが当たり前になっていてせっかく心を繋げることが出来るきっかけを、失ってしまっている事があります。

犬は何歳になっても大好きな飼い主さんから誉めてもらいたいのです。

この子も良くできることがあるんだ!
誉めると嬉しそうだね!

そんな愛犬が見えてきたら、必要以上に吠えることは、きちんと叱って教えると理解します。
そして、吠えなかったり、我慢したことを見逃さず誉めると、
大好きな飼い主さんに誉めて欲しい愛犬は、必ず吠えることを止め、誉められることをするようになります。


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問題行動を直すことだけを見るのではなく、愛犬の気持ちを考えることから始めると
素直な愛犬の心が見えて、治らない思っていた行動も、解決の糸口が見つかるものです。







お悩み相談、カウンセリングはいつでも受け付けています。

困ったことがあれば、一人で悩まず、相談して下さい。

経験豊富なドッグライフカウンセラーがあなたの暮らしに合った解決方法を提案します。

無料お悩み相談 ⇒ 30分
カウンセリング ⇒ 3,240円/60分

電話、メールでお問い合わせくださいね055.gif




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by nice-dog | 2016-12-19 16:49 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 12月 07日

フィルの成長

久しぶりのブログになりました。

12月5日でフィルは9ヶ月になりました。
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元気にすくすく育っています。

パピーからやってきたことが、今に繋がっているな~とほんとに実感する日々です。
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NICE DOGでは、愛犬の性格や気持ちを尊重しながら、育てていきます。

まず、誉める。

楽しいことを共有する。

時には厳しく叱る時もある。

でも、決して愛犬を裏切らず、認めてやりながら育てていく。

それには、体罰や厳しい命令や、おやつでの誘導は必要ない。

言葉を掛けて、動作を誘導して、少しでも早く誉める。

これが、犬の頭を良くする育て方なのです。


フィルの素直な育ち方は、感情豊かで、聞き分けが良く、考える力がついてきています。



いろんな表情を見せてくれます。
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そんな表情を見逃さず、今の暮らしを楽しんでいます。
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時にはお兄ちゃん達に囲まれて頑張っています。
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そんな成長を、良ければ一緒に見守ってやって下さい。

Lessonには出来るだけ参加していますので、一緒にレッスンを楽しみましましょう003.gif





12月10日(土)11日(日)はモンベル五條店アウトドアフェアに参加のためお店はお休みです。


12月23日(祝) Holiday Lesson 13:00~15:00



【年末年始のお知らせ】
12月27日~1月4日はお休みです。







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by nice-dog | 2016-12-07 18:51 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 09月 27日

子犬と遊ぶ

子犬は遊び好きですね。
そしてなんでもオモチャになります。
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そんな遊びの中で気を付けたいこと、教えたいことを考えてみました。



誰に遊んでもらうのかを教えよう!

遊びの相手をきちんと意識しておきましょう.

それは、飼主さんですね!!



我が家の場合はフィルは中型犬で運動能力もあるので3ヶ月くらいまではスマイルとも遊べましたが、
体が大きくなってきた4ヶ月を過ぎるとスマイルには負担になるくらい力も強くパワフルになってきました。
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だから必ず遊ぶのは僕と決めています。



なので遊びたい時はまず僕にオモチャを持ってきて誘います。
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こうして遊びの中から「誰にいろんなことを教えてもらうのか」を教えました。


犬はリーダーである飼い主さんから誉められたり、一緒に何かをして役に立てることにとても喜びを感じます。



その本能をしっかりと伸ばして育てると、何時も飼い主さんを見ている集中力の高い子に育ちます。
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他のワンちゃんと仲良くできるのは大切なことですが、子犬の時に犬同士で遊ばせすぎると、どの犬とでも遊べると思い、
散歩で犬を見みれば興奮したり、ドッグランでは犬を追いかけるようになりがちです。

ドッグランは犬同士で遊ぶ所ではなく、飼い主さんとノーリードで遊べる場所ですよね。





遊びの中にしつけの基礎がある!

言葉を掛けて、誉めながら遊ぼう♫

子犬の頃はまだ何も分かっていません。
しつけと言うより、遊びの中から「言葉、動作、誉められる」を習慣づけると、
言葉を聞くと「なに?!」と見つめてくるようになります。
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オモチャを追いかける時は「とってきてー!」

咥える時は「もって!」

戻ってくる時は「おいでー!」

オモチャを出す時は「だして!」

と言うように、一動作ずつ言葉を掛けて誉めて遊びます。
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【注意したいこと】

他人のもので遊ばない
自分のオモチャで遊ぶ習慣をつけよう。
他人のオモチャを欲しがったり、すぐ他人のオモチャを取ってしまうようになり、飽きっぽい癖がついてしまいます。


一人遊びをさせすぎない
オモチャは飼い主さんと遊んでもらうものにしましょう。
一人遊びの癖がつくと、オモチャを自分の所に持って行って離さなくなったり、オモチャを追いかけてもその場所で一人で遊んでしまうようになります。
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【やっておきたいこと】

一緒に走ろう!
ゆっくりでも良いので一緒に走ろう
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犬は走ることが大好きです。
その大好きなことを飼い主さんと一緒に出来ることはとっても嬉しいことなのです。
追いかけることも大好きなので遊びながら追いかけさせましょう。


側に来た時はいっぱい誉めよう!
足元に駆け寄ってきた時はいっぱい誉めて喜ばせましょう。
その時に「おいで」の言葉を掛けておくと良いですね。
誉める時に名前を呼ぶと、名前が大好きになり名前を呼ぶだけで愛くるしい目で見つめてくるようになります。




子犬の時は何にでも興味があるので、何でも遊びになります。
教えようとするよりも、「すごいね〜おりこうさんだ!」と誉めながら楽しむことが大切です‼
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by nice-dog | 2016-09-27 17:08 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 09月 04日

「子犬の噛み癖」のお悩み相談

ある日、一通のメールが届きました。

内容は、子犬の噛み癖です。

一度カウンセリングをしてみましょう!と言うことになり先日来店頂きました。

会ってみると、その子は遊びたくて仕方ないようです。

10か月の男の子です。

お母さんにかまって欲しくて仕方がないようで、その表現方法が「噛む」行為になっています。

相手にしてもらえないと飛びついて噛んできます。

だんだん興奮するので結構きつく噛んでしまいます。

お母さんは痛いので叱りますが、この子は叱られたとは思わず、訳が分からずなおさら噛んできます。


こんな様子を見て、アドバイスです。

まず、この子の気持ちを考えてやりましょう。
10か月という月齢も考えて、お母さんに教えてもらうことを嬉しく楽しいことにすることを考えましょう。
誉められる、遊んでもらえる事を実感させた上で、叱ることを教えましょう。


「ここが安心するんだね!」
「楽しい気持ちは、こう伝えるよ!」
「テンションが上がった後は落ち着かせてあげるね!」

「今のは痛いよ!」
「噛んだらダメだよ!」
「ほら、ここ!」
「もう一度噛んでごらん!」
「そうだね、もう噛まないね!」

「遊びたい気持ちはこうして伝えてね!」

少しだけ実践してみると、とても聞き分けが良い子です。



愛犬の性格や個性も考慮して、今後の方針を提案しました。

噛み癖をどうして良いか分からなかったお母さんには明かりが見えたようでした。



帰宅後こんなメールをくださいました。

「良いヒントをたくさん頂きました。
変わらずに噛んできますが、噛まれるこちらの気持ちが変わった気がします。

しつけ教室は犬に技を教えるものではなく、人間が犬の気持ちを知るために必要なのだと
改めて思いました。私が勉強するところなんだと。。。

少しでも愛犬の気持ちを受け止めて、たくさん褒めてあげられるようになりたいと思います。」


さあ、一緒に頑張りましょう066.gif




愛犬のお悩みは、一人で考え込んだり、本やインターネットで情報収集するよりも
まずは気軽に相談して下さい055.gif
ドッグライフカウンセラーが一緒に考えさせて頂きます。
必ず明かりが見えますよ001.gif
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by nice-dog | 2016-09-04 15:15 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 09月 01日

防災の日

9月になりました。

今日、9月1日は「防災の日」です。

木津川市では10月30日に防災訓練が予定されています。

今回は、ペット同伴避難も想定しての防災訓練です。

僕も当日はペットコーナーでの体験訓練を担当します。



災害に備えて、キャリングバックなどを準備しておくと便利ですね。
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mont.bellのはドギーキャリングバックは「背負う」「肩に掛ける」「体の前で抱える」の3通りの運び方ができます。
小型犬(6キロくらいまで)が対象ですが、両手が空けられますし、避難所でも安心できる場所として活用できます。




避難途中に瓦礫が散乱していたら・・・
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RUFFWEARのウェブマスターハーネスなら愛犬を抱え上げることが出来ます。



中・大型犬は靴や靴下に慣れておくと安心ですね。
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写真はRUFFWEARグリップトレックスです。





また、キャンプ体験をしておくとライフラインが途絶えた災害時には大変役に立ちます。


遠方の知り合いと親交を深めておくと、同時に被災する可能性が低いので頼りになります。





この機会に、愛犬と一緒の防災を考えてみましょう!




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by nice-dog | 2016-09-01 17:36 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 08月 26日

「犬の社会化」を考える


22日の愛犬元気塾は「犬の社会化」をテーマに開講しました。

犬の社会化…

本に書かれている言葉では
人間との暮らしの中で出会う可能性のある様々な刺激に慣れる
人、動物、ものごと、できごとなどに慣れる
不安や恐怖から固まったり攻撃したりすることなく、また感情をコントロールできずに興奮して逆上することなく、柔軟に適切に対応する力を身につける
と書かれています。
【ひとと動物の絆の心理学より】

その時期は生後3〜4週間から10〜12週間で6〜8週を絶頂期と言い社会化の最適と言われるそうです。


実際に子犬を迎え入れるタイミングと合わせて考えてみましょう。

ペットショップから、ブリーダーさんから、愛護センターなどからの保護犬、知り合いのお家で生まれてなどが一般的ですね。


迎え入れる時期は、動物の愛護及び管理に関する法律で生後56日以内の子犬を販売してはいけないと決まっています。
この56日も段階的で現時点では45日、平成28年9月から49日、その後56日へと移行します。

そして子犬を迎え入れると愛犬の命を守るため混合ワクチン接種を3回注射して、約2週間後からお散歩デビュー、そして狂犬病ワクチン接種を受けます。

こんな現状から、私たち飼い主が生後10〜12週までの社会化期に子犬にいろんなことを経験させ教えることは結構難しいことですね。


と言うことは、犬の社会化と言うのはブリーダーさんやペットショップや保護施設にいる時期が大切になりますね。



では、私たち飼い主ができることは・・・


それは、きちんと知識を持ったブリーダーさんやペットショップや保護団体を見極めることだと思うのです。

そして、子犬を迎え入れたならその子の一生を引き受けたという自覚と責任を持ち、人と一緒に暮らせる犬に育てることではないでしょうか。



だから、犬の社会化という言葉に惑わされず、愛犬を育てることを考えてみましょう。




人との暮らしを教えるために、子犬を迎え入れて最初にすることはなんでしょう。


まずは観察すること。

君はどんな性格?どこが安心できる?何に興味があるの?などと観察します。
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そして、「新しい家族だよ。これから一緒に暮らそうね。安心して良いんだよ。」と抱きしめます。

出来るだけ優しく、そして人の心音も聞かせてやりながら抱きしめます。

人も犬も同じ哺乳類です。哺乳類は抱きしめられて愛情を感じます。

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我が家の子育てはFumiCafeブログの「フィルと私」を覗いてみて下さいね。





飼い主が犬を迎えて愛犬に人間社会を教えるということは、
犬が犬に犬社会を教えるのではなく、
人が犬に人の社会を教えるのです。


人間社会で暮らしていくための人好きってどういうこと?
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他人から体のどこでも触ってもらえる。
これが出来ていると、もしも災害に会っても他人に保護してもらえる。身の回りの世話をしてもらえる。ことに繋がります。
また、社会には犬が恐い人や犬が苦手な人もいるんだって言うことも理解できることも大切ですね。



犬好きってどういうこと?
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もちろん、一緒に走って遊べることも大切だけど、それよりも大切なのは同じ空間を共有できること。
動物病院で初めて会ったワンちゃんと大人しく一緒に待てること。
お友達ワン子とも一緒に写真が撮れたり、景色を楽しみながらお散歩ができると良いですね。
万が一、災害時ペット同伴避難をしたら、避難所で他のペット達がいても大人しくできることが必要です。


犬は群れという縦社会を尊重します。
人と一緒に暮らす犬にとっての群れは家族です。
だから、大切なのは家族の絆なのです。

どんなことがあっても、飼い主さんに身を任せ信頼を寄せる関係を築くこと。

そんな関係があってこそ、人の暮らしを理解し、一緒に暮らす愛犬に育てることができるのではないでしょうか。
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by nice-dog | 2016-08-26 11:31 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 08月 21日

子犬のいたずら

残暑お見舞い申し上げます。

毎日、息苦しいほどの猛暑が続いている京都山城地方です。


我が家にフィルがやってきて、早いもので3カ月が過ぎました。

我が家に来た時は3キロなかった体重も、10キロを超えてすくすく成長しています。


我が家に来た頃・・・
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生まれて10週で我が家にやって来ました。


こんな時期はイタズラの天才ですね!
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何でも噛んだり、引っ張ったり・・・
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足元に絡みついて歩けません。
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遊びたいのですね。

この頃教えたのは、「だして」です。

咥えて持ってきたら、「ありがとう!」「だして!」

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「だして」と言葉を掛けて、口の中に手を入れて出させて、誉めます。



そう、誉めるんです。



まだ何が良いのか悪いのかなんて分かっていませんから、とりあえず誉めることを探します。

その子に会った誉め方を見つけ、愛犬に誉められることや、遊んでもらえる喜びを教えます。

そんな中で、体のどこでも触り、口の中でも遠慮なく手を入れます。

こうしておくと、万が一食べてはいけないものを口の中に入れた時、手を入れて出させることができます。



この頃のいたずらで教えた「だして」が先日初めて遊んでみたフリスビーに役立ちました!
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咥えているものが、収納箱やキッチンマットからフリスビーに変わりましたね!
「だして」の言葉は「ドロップ!」に変えてカッコよく!!




子犬のいたずら・・・

ワクチン接種が済むまでのこの時期は、まだ叱られることが理解できません。

理解できないのに叱ってしまうと、パニックになってしまいます。

誰を信じて良いの?
誰が遊んでくれるの?
誰が教えてくれるの?
誰を頼れば良いの?

小さな体で必死に考えているのです。

だから、誉めることが大切なのですね。


いたずらも目線を変えれば、誉めることができるものです。

もちろん電気の線や、小さく呑み込んでしまいそうなものは、噛めないようにカバーをしたり、取れない所にかたずけて、命は守ります。

いたずらも、楽しむ余裕が大切ですね001.gif



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by nice-dog | 2016-08-21 16:54 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 01月 11日

2016.2月レッスンスケジュール

2月のレッスンスケジュールが出来ました。

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1月に引き続き、2月もレッスン課題は『ついて』です。
一緒に楽しく歩くことを学んでみましょう!

2月もお散歩レッスン、セラピークラスなど平日もいろんなメニューを組みました。

平日レッスンでは出来る限り、飼い主さんのお悩みに直結したレッスンをしようと思っています。

目標に合わせて、お悩みに合わせて、ご参加くださいねー!

22日には歯磨き講座もやりまーす!


レッスンの予約が無い時はカフェオープンしますので遊びに来て下さいませー001.gif



お問い合わせ、申込みは電話かメール055.gifでお願いします001.gif





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by nice-dog | 2016-01-11 22:23 | NICE DOG | Comments(0)
2016年 01月 05日

新しい風

2016年、スタートしました。

正月休みでゆっくり・・・いろんな所に出かけました。

新年の風を感じて、今年も頑張ります!
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今年は、いろんな意味で「挑戦」していきたいと思っています。

そして、レッスンに力を入れて頑張ってみようと思います。


2日の新聞で目に付いた広告記事。
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この記事の中で目にとまった言葉がありました。

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「固定概念をぶっ壊す・・・」

今年、目標に掲げた「挑戦」はある意味この事かもしれません。

犬との暮らしを楽しむためにする「しつけ」。

今、テレビや本で取り上げられるほとんどがおやつで誘導するやり方です。

これは、動物の調教的であって、家族として暮らす愛犬の「しつけ」ではありません。

本当の意味での「しつけ」を発信していきたいと思うのです。

真の愛情を持ち、愛犬への接し方を考え、時には本気で叱り、信頼関係を築く事を!

賢い!良い子!

それは、動作が出来ることではなく、その中で思いやりや誉められる喜びを持っている事なのです。



大切な家族だから、愛情を持って育ててあげたいのです。



僕が習った三浦健太氏のSESの教えは、『パチもん』ではなく『ホンマもん』です。



今年は、いろんな意味で「挑戦」したいと思います。




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by nice-dog | 2016-01-05 18:06 | NICE DOG | Comments(0)