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2016年 09月 23日

「おいで」を教える

レッスンからのワンポイントアドバイス。

今日は「おいで」です。

どんな時でも、「おいで」と声を掛ければ嬉しそうな顔をして愛犬が駆け寄ってくる姿は、可愛いものです。
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この時の愛犬の気持ちを考えてみましょう。

いつも誉めてもらえるから!
いっぱい喜ばせてもらえるから!

これが理想ですね。



でも、現実は・・・

他に誘惑があれば知らんぷり・・・
他のワンコを追いかけて帰ってこない・・・
人のおもちゃが気になって呼んでも来ない・・・
戻っては来るものの、あと一歩で止まってしまう・・・

などなど、悩みは色々あると思います。


「おいで」を教える前に、チェックしてみましょう。

愛犬をホントに喜ばせることが出来ている?
飼い主さんが喜ばせている?
動きや手を叩いて釣ってない?
誉めるつもりが叱ることになっていない?


「ほんとに喜ばせる」
レッスンを見ていると以外に出来ていないものです。

誉めすぎて愛犬が嬉しくなくなっている。
誉め方が愛犬の誉めて欲しいポイントと合っていない。
言葉のテンションと誉め方が合っていない。

言葉掛けは語尾を上げると楽しい言葉になります。

日頃の挨拶でも同じです。
「おはよう↑」と「おはよう↓」
「こんにちは↑」と「こんにちは↓」
語尾が上がると明るく楽しい挨拶になりますね。

「おいで↑」は楽しい言葉になりますが、「おいで↓」は命令口調になり厳しい感じに聞こえます。
呼んでも帰ってこない時の「おいで」の言葉を思い浮かべて下さい。
語尾がきつくなっていますよね!

怖い言葉を発している人の元ヘは楽しい気持ちで駆け寄れないのが愛犬の心情です。





もう一つ考えてみましょう。

「おいで」のはずが叱られることで終わっていませんか?


「おいで」と誉めるはずなのに、戻ってこないので叱っていたり・・・

駆け寄ってきてテンションが上がって跳び付いて叱っていたり・・・

嬉しくて、何かを咥えたくてリードを噛んで叱っていたり・・・


これでは「おいで」は楽しい言葉になりませんね。

少々跳び付いても、吠えても、咬んでも、それが愛犬の嬉しさの表現ならまずは受け止めてあげましょう!




いつも楽しく、魅力的な飼い主でいると、愛犬は「誉めて~~!!」と嬉しく駆け寄ってくること間違いなしですね!!



何よりも、飼い主さんに誉めてもらえる事が一番大好き!


改めて見直してみて下さいね!
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by nice-dog | 2016-09-23 16:15 | Lesson


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