2016年 09月 04日

「子犬の噛み癖」のお悩み相談

ある日、一通のメールが届きました。

内容は、子犬の噛み癖です。

一度カウンセリングをしてみましょう!と言うことになり先日来店頂きました。

会ってみると、その子は遊びたくて仕方ないようです。

10か月の男の子です。

お母さんにかまって欲しくて仕方がないようで、その表現方法が「噛む」行為になっています。

相手にしてもらえないと飛びついて噛んできます。

だんだん興奮するので結構きつく噛んでしまいます。

お母さんは痛いので叱りますが、この子は叱られたとは思わず、訳が分からずなおさら噛んできます。


こんな様子を見て、アドバイスです。

まず、この子の気持ちを考えてやりましょう。
10か月という月齢も考えて、お母さんに教えてもらうことを嬉しく楽しいことにすることを考えましょう。
誉められる、遊んでもらえる事を実感させた上で、叱ることを教えましょう。


「ここが安心するんだね!」
「楽しい気持ちは、こう伝えるよ!」
「テンションが上がった後は落ち着かせてあげるね!」

「今のは痛いよ!」
「噛んだらダメだよ!」
「ほら、ここ!」
「もう一度噛んでごらん!」
「そうだね、もう噛まないね!」

「遊びたい気持ちはこうして伝えてね!」

少しだけ実践してみると、とても聞き分けが良い子です。



愛犬の性格や個性も考慮して、今後の方針を提案しました。

噛み癖をどうして良いか分からなかったお母さんには明かりが見えたようでした。



帰宅後こんなメールをくださいました。

「良いヒントをたくさん頂きました。
変わらずに噛んできますが、噛まれるこちらの気持ちが変わった気がします。

しつけ教室は犬に技を教えるものではなく、人間が犬の気持ちを知るために必要なのだと
改めて思いました。私が勉強するところなんだと。。。

少しでも愛犬の気持ちを受け止めて、たくさん褒めてあげられるようになりたいと思います。」


さあ、一緒に頑張りましょう066.gif




愛犬のお悩みは、一人で考え込んだり、本やインターネットで情報収集するよりも
まずは気軽に相談して下さい055.gif
ドッグライフカウンセラーが一緒に考えさせて頂きます。
必ず明かりが見えますよ001.gif
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by nice-dog | 2016-09-04 15:15 | NICE DOG | Comments(0)


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